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南アジア地域協力連合
(SAARC:South Asian Association for Regional Cooperation)は、
1985年12月発足した地域協力機構です。
常設事務局は、ネパールの首都カトマンドゥーにあります。
加盟国は、インド、パキスタン、バングラデシュ、
スリランカ、ネパール、ブータン、モルディヴの7カ国でしたが、
2005年11月に、アフガニスタン加盟を承認されており、
また日本と中国のオブザーバー参加に合意されています。
印パ情勢の悪い時期が長かったために、
国際的評価は低いですが、
インド、パキスタン両国の関係悪化への歯止めとして機能してきた
一面もあるようです。
機構の目的は、南アジア諸国民の「福祉の増進」、
「経済社会開発及び文化面での協力、協調等の促進」等。
主として経済、社会、文化等の協力し易い7分野
(農業農村開発、運輸通信、社会開発、環境気象、
科学技術、人材開発、エネルギー)での協力が中心になっています。
参考
SAARC
http://www.saarc-sec.org/main.php
南アジア地域協力連合研究調査会
http://www.irf-saarc.org/j/
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