2016年1月−インド株外国人投資家動向インド株・インド経済の情報サイト【インド株式オンライン】
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インド株 外国人投資家買い越し動向 2016年1月



3か月連続売り越し。

先進国市場メルトダウン。米利上げ後の荒れ相場でインド市場は相対的には堅調だがジリ安継続。
 指数寄与度の高い石油化学大手リライアンスが原油価格低下の恩恵で10―12月期の利益が急拡大し、SENSEX指数全体を下支え。その他、タタモーターズは減益。また不良債権の増加でICICI銀行株が悪材料抜けきらず軟調に推移。一方、HDFC銀行は堅調。原油安により実体経済は堅調だが、モディノミクスによる構造改革の進展は緩慢。

先進国市場の緩和バブルクラッシュ。経常赤字に転じた中東産油国へのマネー逆流。中国の構造調整と資源需要急減、ドイツ銀行の経営悪化、シェール企業の経営悪化、スマホの飽和、英国EU離脱懸念など世界株安連鎖要因は多岐に渡るが、米国の景気後退リスクが一定程度、高まっていることが最も大きな要因とみられる。指標は雇用関連よりも米ISM製造業/非製造業景況指数などが注目され、見極めまで時間がかかる。一方で、米国不動産市場は堅調であり、仮に米景気後退があっても浅く短いものと考えるのが妥当か。
年前半、世界株は悪材料を消化できず厳しい状況が続く見通し。ただ、世界的に空売り比率が高く、FRBのハト派的発言があれば、急激な買い戻し展開もありそう。また、世界的に自社株買いが、個別株買い材料になっており、インドでも同様。インド株は当面、SENSEX指数21000〜22000付近を支持線として意識する展開になりそう。また、指数構成銘柄入れ替えも注目。


日付 買い 売り 買い越し
(千万ルピー)
買い越し
(百万USドル)
1月29日 5898.88 6281.84 -382.96 -56.25
1月28日 4355.35 4525.11 -169.76 -24.97
1月27日 3260.92 3138.5 122.42 18.1
1月25日 3930.43 4663.85 -733.42 -108.26
1月22日 4042.86 5663.73 -1620.87 -238.15
1月21日 3888.71 5084.56 -1195.85 -175.92
1月20日 2688.35 3449.78 -761.43 -112.7
1月19日 3131.97 4998.03 -1866.06 -276.09
1月18日 3176.35 4211.22 -1034.87 -153.47
1月15日 3096.66 4248.81 -1152.15 -171.72
1月14日 4331.45 4049 282.45 42.26
1月13日 3116.43 3514.32 -397.89 -59.48
1月12日 3146.46 4192.26 -1045.8 -156.58
1月11日 3807.03 4484.77 -677.74 -101.66
1月8日 3654.82 4598.8 -943.98 -141.08
1月7日 4454.1 4567.79 -113.69 -17.04
1月6日 3386.06 3631.12 -245.06 -36.83
1月5日 2142.76 2717.64 -574.88 -86.5
1月4日 656.76 376.22 280.54 42.39
1月1日 4575.36 3470.8 1104.56 166.53
1月合計 70741.71 81868.15 -11126.44 -1647.42




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