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印パ間の交通インフラ再開状況・鉄道・長距離バス





下表は、
最近の印パ間の交通インフラにおける
歩み寄りをまとめたものです。
年月 状況
2001年12月 イスラム過激派によるインド国会議事堂襲撃事件など
2002年1月 インド側がパキスタンとの鉄道、バスの往来を廃止
2003年7月 デリー・ラホール間の長距離バス再開
2004年1月 デリー・ラホール国際航空線、
アムリトサル・ラホール鉄道路線再開、
2005年4月 スリナガル・ムザファラバード長距離バス再開
2006年1月 アムリトサル・ラホール長距離バス再開
2006年2月 タールエクスプレス
ムナバオ・コクラパール鉄道路線再開(41年ぶり)
フェリーなどを2006年現在検討中。


タールエクスプレス(Thar Express)
2006年2月開通。
第二次印パ戦争時1965年以来、
インド西部とパキスタン南部間の路線が41年ぶりに開通しています。
(実際は、1971年の第3次印パ戦争時に
軍事用物資補給列車としてインド側が利用。-デカンヘラルド)
ムナバオとコクラパールを結ぶ列車は、砂漠にちなんでタール急行と
名づけられています。
アムリトサル・ラホール間に続き2本目の印パ間の鉄道になります。
他の印パ間交通の再開と比較し、
インドとパキスタンの歴史的な良好関係を物語っています。

長距離バス
国境を渡るバスは二国間の緊張度合いによって、
再開、廃止をくりかえしています。
2006年現在は、下記3つの区間で運行しています。

Lahore-New Delhi、
ラホール(パキスタン北東部にある古都)とニューデリー
Lahore-Amritsar、
ラホールとアムリトサル(パンジャブ)
Srinagar-Muzafarabad、
ムザファラバード(パキスタン北東部で大地震の被災地)と
スリナガル(カシミール)

ラホールは、パキスタンの首都カラチと長距離バスで
結ばれているため、ラホール乗換えで、
印パ間の首都が陸路移動で繋がっている事になります。

                 (カシミールゲート 長距離バスターミナル)





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