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 インドの不動産業界  





インドの不動産業界は未上場が多く、企業別では未だ謎の部分が多い領域といえます。
少し前まで、投資先として最も人気のないセクターでしたが、
2005年あたりから火がつき、現在の株価はやや割高になっています。
都市郊外の土地高騰
デリー周辺のグルガオン、ノイダ、マネサールなど郊外地域で土地が高騰しています。
まとまった土地所有権者が少ない(細かい所有権者が多い)、
州政府の腰は重い、官僚主義、地上げ屋的存在など、
需給が逼迫し土地が高騰しやすい条件が揃っています。
根本的解決が見つけにくいのが現状のようです。


(写真:グルガオンのDLFビル)
不動産デベロパーの代表的企業

■DLF
不動産デべロパー最大手。
他を圧倒した存在感を持っています。
デリー近郊のグルガオン一帯の広大な土地を保有し、
その金額は土地だけで2兆円を超えています。
(土地コンサルティング会社の算出。
実勢を考慮した時価の資産価格はこれより上と考えられます。)
現在、まだ未上場ですが2006年末にも上場する(遅延中)と、
見られています。実現した場合、2006年最大のIPOになります。
■アンサル・グループ
不動産デベロパーのグループ企業

アンサル・プロパティー&インフラストラクチャー
Ansal Properties & Infrastructure Ltd

同財閥の旗艦企業、1967年設立
売上高32億ルピー
D/Eレシオは低下しているにもかかわらず
2005年から急激にROEは高くなっています。

アンサル・ビルドウェル
売上高11.3億ルピー
1983年設立


(写真:アンサルグループのショッピングモール)
アンサル・ハウジング・コンストラクション
近代的ショッピングモール『アンサルプラザ』で有名。マンションやオフィスビル、
ショッピングモールの開発・運営を行っています。
BSEに上場 売上高は11億7千万ルピー 1983年設立
まだ規模として小型株ですが、
04年あたりから売上、利益率ともに伸びてきています。







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