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 インドの移動体通信産業 





インド国内の携帯電話加入者数は2004年中で1950万人増加し、
2004年12月末での合計は4800万人になっています。
GSMとCDMAの加入者比率はおよそ3対1となっています。
価格競争が起こっており、加入者増加率=企業の成績とはなりませんが、
税制の改正もあり、さらに増加が見込まれます。
また、併せて外資による携帯電話機などハード面の競争も起こっています。

/ / 加入者数推移
順位 企業名 2004年12月 2003年12月 増加率
1位 リライアンス・インフォコム 1133万人 624万人 82%増
2位 ブハルティ・セルラー 983万人 550万人 79%増
3位 BSNL 888万人 494万人 80%増
4位 ハチソン・エッサール 718万人 377万人 91%増
5位 アイデア 470万人 224万人 110%増

                           数値データは(TRAI)より        

シェア1位のリライアンス・インフォコムは、
リライアンス財閥企業です。
価格競争を仕掛けながら他社の追撃をかわしています。

シェア2位の
ブハルティ・セルラーは、
ブハルティ・テレベンチャーズの傘下企業です。

シェア3位のBSNLは
国営企業です。

シェア4位のハチソン・エッサールは、
香港財閥ハチソン・ワンポアがマックス・インディアとの合弁企業として
ハチソン・マックス・テレコムを1995年に設立し、
早い時期にインドに参入していましたが、
さらに2000年にエッサールと合弁し現在に至ります。
(ハチソンワンポア傘下のハチソン・テレコム・インターナショナル傘下になります)

エアセルの買収に失敗していますが、エアセル自体の規模はそれほど大きくありません。
2005年末〜2006年にインド国内で上場し、150億ルピーを調達予定。

シェア5位のアイデアは、
ビルラAT&Tコミュニケーションズ(ビルラ財閥とAT&Tの合弁企業)と
タタ・セルラー(タタ財閥系)が2001年に合併して出来た企業です。
ビルラ財閥系企業とタタ財閥系企業の合併は、
両財閥にとって歴史的な合併と言えます。






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