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インド株とモンスーン





GDPに占める農業の割合が多いインド経済は、
天候に影響を受けます。
その天候を左右する代表的な要因がモンスーンです。

夏の間、適切に雨が降るかは、
インド国民の大部分を占める
農民の消費動向などに反映され、
株価にも影響を与えます。

最近では、2002年に雨が少なく
実質GDP成長率4%と落ち込んだ事があります。
今後、長期的には、モンスーンの経済に対する
影響は少なくなると考えられていますが、
現時点では、依然、重要な関心事となっています。


南アジアにおけるモンスーンの種類と季節
北西モンスーンの12月〜3月
プレモンスーンの3月〜6月
南西モンスーンの6月〜10月
ポストモンスーンの10〜12月
などと分けられます。

一般的に6月〜9月ごろの雨季の雨を
「モンスーン」と呼びますが、
「南西モンスーン」の事になります。


観測データ
下記の表は、インド気象庁による
36の気象分割区域でのモンスーン観測データです。
100%に近ければ、正常に近いといえます。

予想について
早い時期に季節の予想を発表しますが、
どこの地域が雨が多く、少ないかまで、
予想はできません。
- ノーマル 多雨 少雨 インド全体での
長期平均値との比率
1998 20 13 2 105%
1999 25 3 7 96%
2000 23 5 7 92%
2001 28 1 6 91%
2002 14 1 21 81%
2003 26 7 3 102%
2004 23 0 13 87%
2005 25 8 3 99%
2006 - - - 93%
(2006年5月現在の
インド気象庁による予想)
                      (インド気象庁)

ノーマルとは、長期間の平均値プラスマイナス19%
多雨とは、長期間の平均値プラス20%以上
少雨とは、長期間の平均値マイナス20%以上






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