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キルロスカ財閥





中堅財閥です。
19世紀に創始者ラクスマンラオ・キルロスカが
鉄製の鋤(すき)等を製造する農具メーカーとして出発させ、
その後、中核企業となるキルロスカ・ブラザーズを設立。
現在は、農業、給水、電力、空調などをコアセグメントとして、
エンジン、モーター、コンプレッサー、ポンプ、バルブなどを製造しています。
欧米、アジア、アフリカなど広く輸出先を持っています。
トヨタとの合弁トヨタキルロスカを97年10月に設立していますが、
キルロスカ財閥は出資比率11%であり、
現在の所、財閥経営上の関連性は低いと言えます。
グループ連結売上高 7億6千万ドル。

■キルロスカ・ブラザーズ
Kirloskar Brothers Limited
1888年設立、1920年法人化。
売上高73億ルピー(2005年3月期)。
灌漑、電力、給水、下水設備向けに、
ポンプやバルブ製造しています。
http://web.kbl.co.in/

■キルロスカ・オイルエンジン
ラクスマンラオの長男、シャンタヌラオ・キルロスカがプネに
1946年設立。 
売上高26400万ドル(2005年3月期)
ディーゼルエンジン、ポンプ、バルブ、ベアリングなどの製造

■キルロスカ・フェラス・インダストリーズ
94年設立 売上高8200万ドル(2004年)
鋳鉄、銑鉄などの製造。

■キルロスカ中東FZE
1億ドル 1996年設立
中東との貿易拠点をUAEに置いている。
UAE、オマーン、サウジアラビア、
イラン、イラク、
シリア、ヨルダン、エジプトなど。

■キルロスカ・エバラポンプ
荏原との合弁企業。ポンプの製造。




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